エムズコレクション:紙と木で創る懐かしい鉄道情景の世界です

製品案内

ストラクチャー製品案内

それぞれ製品コンセプトをイメージした物語をご紹介します。
製品詳細はタイトルをクリックしてください。

◆製品番号500番代◆
駅舎やホーム等鉄道施設関連の建物シリーズです。


  • ~日本の風景~ ハイグレードシリーズ
    • 公民館屯所

      商店街の中ほどの神社と火の見のある広場の片隅にある、少し変わった形の建物がこの町の公民館です。普段はひと気はありませんが、週末には地元のおばちゃん達の集会所として活躍しています。明日より年一度の例大祭なので、ここはこの町会の神酒所として賑わいます。今日は青年部とは名ばかりのおじさん達が神輿や祭壇の設えに大忙しです。

      名代の中華そば

      駅裏の踏切に続く道すがらに戦前の佇まいを残す小さな中華そば屋があります。おばあちゃんひとりで切り盛りするお店のメニューはラーメン中心のシンプルなものですが味は行列が出来るほどの実力派です。近ごろは女性向けの旅行雑誌にも紹介され、建物の外観とは裏腹に休日は若い娘で賑わっています。

      駅前タクシー

      駅ロータリーの斜向かいに古い商店を改造したタクシー営業所があります。ここの事務所は観光案内所も兼ねていて、近くの温泉宿の手配もしてくれます。シーズンオフのお茶の時間の過ぎた頃の今はお客さんも少ないらしく、事務所のおばちゃんも相撲中継に夢中のようです。肝心のタクシーの方も長い客待ちのせいか、運転手さんもタクシーの中で舟を漕いでいます。

      横丁稲荷

      通学路の横丁を曲ったところにお稲荷さんと親しまれる神社がありました。となりは火の見やぐらのあるちょっとした広場で、学校がえりの僕らの溜まり場でした。宮司さんのいない小さなお稲荷さんでしたが、境内はいつも綺麗に掃き清められていてお供物もきちんとあがっていました。狐の神通力か、いたずら小僧の僕らもここだけは悪さを控えたものでした。

      No.1018 火の見と喞筒(ポンプ)小屋[オールレーザーカット]

      火の見と喞筒小屋

      村の中心の旧街道沿いに建つ火の見やぐらは昔も今も住民に大切にされています。子供の頃、いたずらと肝試しをかねて登ったのを見つかり大目玉をくらったのも懐かしい思い出です。傍の庚申塔と古いポンプ小屋の中には使われなくなった年代物の手押しポンプが埃をかぶってひっそりと眠っています。

◆製品番号1018・1019・3000番代◆
ちょっと渋い建物群をオールレーザーカットでお届けします。


  • ~日本の風景~ ベーシックシリーズ
    • No.1017 駅前通郵便局(えきまえとおりゆうびんきょく)[窓枠レーザーカット]

      駅前通郵便局

      駅に続く道すがらで見つけたこの街の郵便局は洒落た洋館造りで、赤い丸ポストがよく似合います。中を覗くと小包を抱えたおばちゃんと局員さんが親しげに世間話をしています。列車の時間も迫っているので記念に旅行貯金とはがきに消印を押してもらい、おいとまするとしましょう。

      No.1016 茶川商店 ALWAYS三丁目の夕日[窓枠レーザーカット]

      茶川商店

      店先に並んだ駄菓子や新型のベーゴマは子供心にいつでも気になる存在です。なかでもくじ引きの大当たりのロボットは近所の子供たちの憧れの的でした。宿題もそこそこになけなしの小遣いをはたいて、きょうも大当たりに挑戦です。

      No.1015 鈴木オート ALWAYS三丁目の夕日[窓枠レーザーカット]

      鈴木オート

      オイルとガソリンの混ざったにおいのする作業場では自動車の点検の灯りが夜遅くまで点っています。働き者のご主人は面倒見のよい人で、僕の自転車のちょっとした修理も快く引き受けてくれます。少々酒癖の悪いところがなければ満点なんですが。

      No.1014 納屋たいぷ

      納屋たいぷ2

      学校がえり畑の中にぽつんと建っているこの建物はいつもひと気がありません。うす暗くて少しカビ臭い匂いと、得体の知れない道具が雑然と置かれている建物の中は、僕らの格好の秘密基地でした。

      No.1013 中越地方鉄道 山田駅舎[窓枠レーザーカット]

      山田駅舎

      週末の午後、街からの直通急行電車の着く頃になると、この駅がもっとも賑わう時です。駅前には温泉宿の旗をもった番頭さんが湯治客の客引きにずらりと並んでいます。新婚さん用でしょうかハイヤーも到着しました。土産屋のおばさんも商品のはたきがけに余念がありません。やがて駅長さん直々にホームに立つと駅はずれの踏切の警報機がなりだしました。

      No.1012 あらものや[窓枠レーザーカット]

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      放課後の昼下がり、母のいいつけで駅前通りの荒物屋まで油を買いに来ました。家から抱えてきた一升瓶に枡で量り売りをしてもらいます。瓶に半分ほどの油でも子供には結構な重さです。店のおばさんは「お駄賃だよ」といってたばこのガラスケースの中からガムを1枚僕にくれました。

      No.1011 駐在所

      駐在所

      この春新しく赴任した若い巡査は結婚間もない新婚さんです。正義感あふれる実直な性格と温和なその笑顔で早くも子供達の人気者です。奥さんの可愛さも近所で評判で、街の人から親しみをこめて「駐在さん」と呼ばれてなにかと頼りにされています。これからも二人三脚で街の治安を守ってくれることでしょう。

      No.1010 しもたや[窓枠レーザーカット]

      しもたや

      しもたや「仕舞た屋」とは一般に商店街の中にある住宅、または商いをやめてしまった家のことを指します。こちらのお宅は妙齢のご婦人のひとり住まいのようです。
      生活感があまり感じられないのは小唄のお師匠さんをしているからでしょうか。時折三味線のいい音色が聞こえてきます。今朝も玄関の前に撒かれた打ち水が清々しく感じられます。

      No.1009 惜別谷汲線 北野畑駅舎

      北野畑駅舎

      つくりつけのベンチがあるだけの小さな待合室に掲げられている時刻表をのぞくと、次の列車までは小一時間もあります。
      やがて根尾川のせせらぎに誘われて居眠りをしてしまったようです。そろそろ汽車の時間ですが、ほかにお客さんらしき人は見あたりません。しかし明日の華厳寺の命日には、ここにも駅員さんがやってきて活気づくことでしょう。

      No.1008 かどや[窓枠レーザーカット]

      かどや

      蝉の鳴き声の賑やかな夏の昼下がり、ランニング姿で店の前の水撒きをしているのは角の不動産屋のおっちゃんです。一見こわおもてですが実はやさしい人情家で、お客さんの無理な注文にも親身になって相談にのってくれます。ただ困ったことに、相当のばくち好きで仕事そっちのけで二階の雀荘に入り浸っているようです。

      No.1007 駅前食堂[窓枠レーザーカット]

      駅前食堂

      「らっしゃい!」年季のはいった暖簾をくぐると、厨房の奥から威勢のいい声が客席に響きます。ここのかあさんは近所でも気っぷのよさと働き者で評判で、貧乏学生さんには大盛もお値段そのままです。お味の方も二重丸の折り紙付き。昼時とあってお店はいっぱいのようなので、ひとまわりしてまたあとで来るとしましょう。

      No.1006 トラック車庫 [窓枠レーザーカット]

      トラック車庫

      事務所の裏手の少し奥まったところにあるトラック車庫は鉄道の車庫にくらべると簡素でこじんまりしたものです。車庫というより、ほとんど荷物置き場のように使われていて、肝心のトラックは屋外駐泊が多いようです。内部には運転手さんの為の詰所があります。午後の荷扱いが終わったおじさんたちがお茶の時間で一服です。これから夕方にかけて車庫前の広場は近所の学校帰りの子供たちの格好の遊び場です。トラックの荷台やうすくらい車庫の中は「かんけり」の隠れ場所にはうってです。

      No.1005 日通事務所[窓枠レーザーカット]

      日通事務所

      黄色い日通の営業所は大抵の荷物扱駅の駅前にあります。一般の人にはあまりなじみはありませんが、地元の生産者や事業者にとっては消費地とをつないでくれる大切な流通手段です。建物は山吹色に塗られていてひときわ目立ちます。やがて建物と同じ色に塗られたトラックが、なにやら収穫物でしょうか、木箱を満載してやってきました。昼下がり、駅の貨物ホームが活気づくひとときです。

      No.1004 はいから商店 [窓枠レーザーカット]

      はいから商店

      ちょっとエキゾチックなかほりのする小粋な商店です。当時流行っていた洋館建築を模して町の大工につくらせたもので、屋根は安手のトタン、外壁も淡い色のペンキで仕上げられています。なぜか薬局や電器屋といったハイカラな商いがおおく、経営者も世話好きな町の相談役といったところです。

      No.1003 よろづや [窓枠レーザーカット]

      よろづや

      なんの変哲もない、どこにでもあるような商店です。特徴のないのが特徴といったところでしょうか。
      いわゆる製造や卸といった大きな商いの商家ではなく生活に密着した末端の小売店です。駅前通りにもかかわらずお客さんの数はそれほど多くなく、老夫婦が兼農でお店の切り盛りをしていたりします。

      No.1002 納屋(土蔵タイプ)

      納屋

      その昔は収穫された穀物などを納めておく土蔵として建てられたものです。交通手段と流通機構の変化に伴い、現在は農機具などを納めておく納屋として使われているようです。線路と県道に面した人目の多い場所に建っているせいか、ほとんど看板屋敷と化してしまっています。

      No.1001 蔵

      蔵

      この蔵は温暖な地方の片田舎の農家などの庭先によく見られる小ぶりなタイプです。建物の上部は漆喰で仕上げ、腰板の部分を羽目板としてあります。派手な装飾も少なく、失礼ながらあまり高級な造りとはいえないところが琺瑯看板を貼るにはぴったりのアイテムです。

◆製品番号1000番代◆
なつかしい商店や街角の建物をお求め安い型紙方式でお届けします。


◆製品番号2000番代◆
建物や街並をよりリアルに演出出来ます。


  • ~番外編~
    • エコーモデル No.109 駅前バス車庫 

      駅前バス車庫

      オリジナル作品は約40年前のTMS誌に発表の城新鉄道レイアウトのために製作された駅前バス車庫です。当時の作品はオールスクラッチの一点ものでした。この製品は作品の雰囲気や寸法はそのままに新たにキット向けにどなたでも組み立て易いよう設計しなおしました。

・その他の参考製品です。

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